top of page

【2026年度対策】営業リソース不足を解消する「展示会フォロー」のアウトソーシング戦略

営業

​

2025年12月15日

失敗しない業者の選び方

展示会に出展しても、通常業務と重なり、会期後のフォローに十分な人員を割けない場合があります。出展計画と合わせて、獲得したリードを誰が、いつ、どの情報をもとに追客するかを決めておくことが大切です。


多くの営業マネージャーや経営層が直面している最大の課題、それは「慢性的な営業リソースの不足」です。


「展示会には出展するが、その後のフォローに回す人員がいない」 「インサイドセールスを立ち上げたいが、採用がうまくいかない」


採用や社内の配置転換だけで対応しきれない場合は、外部への委託も選択肢になります。


本記事では、限られた社内リソースで成果を最大化するための「展示会フォローのアウトソーシング(外部委託)戦略」について、失敗しないパートナー選びの視点から解説します。




なぜ今、「展示会後のフォロー」を外注すべきなのか?





展示会は、短期間で大量の名刺(リード)を獲得できる貴重な場です。


しかし、展示会マーケティングにおいて最も重要なのは「会期中」ではなく「会期後の初動」です。



会期後の初動とリソースの確認




来場者の記憶は鮮度が命です。


連絡の許可と相手の希望時期を確認したうえで、会話内容を思い出せるうちに、優先度に応じた連絡を準備します。一律の日数だけで判断せず、リストの受け渡しと着手条件も整理しましょう。


しかし、現実の営業現場ではどうでしょうか。


  • 会期中の対応で社員は疲弊している

  • 通常業務(既存顧客対応)が溜まっている

  • 名刺のデータ化に時間がかかる


結果として、有望なリードが机の中に眠ったまま1週間、2週間と過ぎてしまい、競合他社に先を越されてしまうケースが後を絶ちません。


この「物理的なリソース不足による機会損失」を防ぐための現実的な解が、プロフェッショナルへの外部委託です。



▼ 展示会特化型の営業支援サービス「EDSPro」の詳細はこちら https://www.enerall.co.jp/service/edspro



「テレアポ代行」と「展示会特化型支援」の決定的な違い




外部委託を検討する際、多くの担当者が「テレアポ代行会社」と「展示会特化型の営業支援会社」の違いを見落としています。


30代〜50代の責任者が、来期のパートナー選定で見るべきポイントは「コスト」ではなく「ROI(投資対効果)」です。



確認項目

確認する内容

発注前に共有すること

アプローチ

展示会での会話を踏まえたトーク設計

商材、来場者の課題、当日の会話メモ

担当者の準備

商材研修と質問への対応方法

説明資料、よくある質問、回答できない場合の連携先

成果の定義

有効な商談・アポイントの条件

対象企業、部署、導入時期などの条件

品質管理

報告方法と引き継ぎの体制

活動記録、連絡頻度、担当窓口



会社ごとに研修・品質管理・対応範囲は異なります。料金だけで判断せず、展示会での会話をどう引き継ぐか、商談条件と報告方法まで確認しましょう。






失敗しないパートナー選び:3つのチェックリスト




来期の予算で外部委託を検討する際は、以下の3点を満たしている企業を選定基準にすることをお勧めします。



1. 「展示会の文脈」を理解したスクリプト設計ができるか?



「突然お電話しました」というコールドコールと、「先日はブースにお立ち寄りいただき…」というフォローコールは全く別物です。


展示会の特性を熟知し、来場者の記憶を呼び覚ますトーク設計ができる企業を選びましょう。



2. 架電スタッフへの「事前研修」は充実しているか?



商材知識のないスタッフが電話をかけても、少し深い質問をされただけで答えられず、チャンスを逃します。


製品理解のための研修を徹底し、「貴社の社員になりきって」話せるレベルまで品質を高めてくれるかが重要です。



3. アポ獲得後の「引き継ぎ」はスムーズか?



ただ「アポが取れました」と報告が来るだけでは不十分です。


「どのような課題感を持っていたか」「温度感はどれくらいか」といった定性情報も含めて連携してくれるパートナーであれば、営業担当者は商談準備に集中できます。


EDSProのフォロー架電は、何を準備してから始まるか


提供資料では、NDA締結・キックオフ・リスト受領、体制構築・スクリプト作成、フォロー架電、進捗共有の順に進めます。開始の目安は『キックオフから2営業日後』です。会期終了から自動的に数える日数ではなく、資料やリストの準備状況を含めて個別に確認します。


工程

提供資料で確認できる内容

発注前に確認したいこと

NDA・キックオフ・リスト受領

獲得リード情報をExcel等で受領

受け渡し方法、対象・対象外リード、必要な会話メモ

体制構築・スクリプト作成

プロジェクトの準備を実施

商材資料、よくある質問、回答できない場合の連携先

フォロー架電

キックオフから2営業日後を目安に開始

開始条件、対応件数、希望する連絡時期

進捗共有

営業活動管理シートでデイリーに共有

報告項目、商談の定義、営業担当への引き継ぎ


架電録音データは、ご要望に応じて提供可能と資料に記載されています。利用の要否や対象範囲は、プロジェクトごとにご確認ください。


リストと合わせて用意したい情報


  • 企業名・担当者・連絡先と、展示会で接点を持った日

  • 来場者の関心・課題と、当日案内した製品や資料

  • 希望する連絡方法・時期と、連絡対象外の情報

  • アポイントとみなす条件、商談を引き継ぐ担当窓口


上記は受け渡し項目の例です。必要な項目や形式は、保有する情報と委託範囲に合わせて決めます。掲載項目だけで必ず着手できるという意味ではありません。


出典:ENERALL『EdsPro 展示会支援サービス ご提案書 2026』2頁・8頁。





よくある質問(FAQ)



Q. 展示会後のフォロー架電はいつから始めるべきですか?



A. 相手の希望時期とリードの優先度に応じて計画します。EDSProの資料では、キックオフから2営業日後を目安に架電開始とされています。会期終了日ではなくキックオフを起点として、リスト・商材情報・対応条件の準備状況を事前に確認します。


会期中の会話メモと相手の関心を引き継ぎ、連絡内容を具体化します。開始日だけでなく、連絡の質と引き継ぎ方法を合わせて設計することが重要です。



Q. 自社の商材が専門的ですが、対応可能ですか?



A. プロ人材をアサインするサービスであれば可能です。


例えば、当社ENERALLの「EDSPro」では、事前に製品勉強会やロールプレイングを実施し、専門的な商材でもスムーズに対応できる体制を整えています。




まとめ:2026年度は「コア業務」に集中できる体制づくりを




営業リソースが不足する中で売上目標を達成するには、「社員は商談(コア業務)に集中し、きっかけ作り(ノンコア業務)はプロに任せる」という分業体制が不可欠です。



株式会社ENERALLの「EDSPro(展示会支援サービス)」は、展示会営業に特化したプロフェッショナル集団です。



  • 公式サービスページ掲載実績:2025年10月〜2026年9月の総支援案件数61件・総稼働人員789人

  • 商材に合わせた事前研修と現場管理

  • 展示会当日の営業対応から会期後のフォローまで相談可能


「来期こそは、展示会の投資対効果を最大化したい」 「質の高い営業代行パートナーを探している」そうお考えの担当者様は、ぜひ一度ご相談ください。


貴社の課題に合わせた最適なプランをご提案いたします。



▼ 展示会特化型の営業支援サービス「EDSPro」の詳細はこちら


https://www.enerall.co.jp/service/edspro


▼展示会の採用でお困りの場合はこちらもご参照ください


採用支援サービスの種類と費用相場を徹底比較|


企業の課題解決と導入成功事例も解説しています。


株式会社センタリングは、中小企業の集客やDX支援に特化した次世代マーケティングを紹介するサイトです。展示会にマーケティングを活用したい場合もご覧ください。



当日の接客・研修体制も合わせて検討する場合は、展示会で成果を出すには?をご覧ください。


会期中の人員配置から検討する場合は、繁忙期の展示会スタッフ手配の確認事項もご覧ください。


Copyright(C)株式会社ENERALL. All Rights Reserved.

bottom of page